ライフ&キャリアコンサルティング

ライフ&キャリアコンサルティングをするアドバイザーは学び続け、選択肢を提供することが使命です。

 

この活動で大切にしているのは、「無知な大人が相談者さまの未来を閉ざすようなアドバイザーで在ってはならない」ということです。

 

 

私がアドバイザーになる前に思ったこと。それは、アドバイザーが一方的に話すことが多い。ということでした。これでは当時、相談者である私は、「私のことなのに、置いてけぼりだな。」と強く感じました。

 

 

この出来事で、アドバイザー像が出来上がり、現在、口コミ満席のアドバイザーになっても学び続ける「闘志」に繋がっています。

 

 

アドバイザーは、「聴く」「伝える」「引き出す」スキル、「人生の選択をするのではなく選択肢を提供する謙虚な姿勢」も必要であると思っています。

 

 

相談者さまおひとりおひとりがあらゆるお話しをしてくだされば、アドバイザーはできることが増えます。

 

 

相談者さまより上に行くのではない。それなら、批評家になればいいのです。

 

 

おひとりおひとりの真の課題、環境、問題、感情にアドバイザーが気づく人間力が必要なのです。それらに気づくためには、アドバイザーが日々どれだけの人と交流を図り、自分の感情を揺さぶっていて、向き合い、受け入れているかです。

 

 

信頼していただいてから、法律、制度、政策、世界情勢などあらゆる知識、情報を提供するのです。だから、日々、知識や時事などのインプットも必要なのです。

 

 

年齢や性別、立場を判断するための判断力、雑談力も必要ですし、逆算スケジュールを提示する力も必要です。

 

 

そこに上下は不要である。必要なのは導く力。

 

一切、不要なこと。それは、あの頃、私が体験したそのままです。

 

 

アドバイザーが相談者さまを置いて、一方的にアドバイスをすること。「評価者」「批評者」であってはならない。

 

 

相談者さまがアドバイザーに信頼がおけない。これはアドバイザーとして致命的です。

 

 

ただでさえ、一般的に「キャリアカウンセリング」などに使われている「カウンセリング」は「精神的に弱い人」「心の病の人が受診する」と日本の文化では根強い捉え方です。

 

 

それでも利用しようという「相談者の気持ち」を汲み取り、初対面で出会った相談者さまにアドバイザーはどのような姿勢で居ればいいのか分かっていなければならないと思っています。

 

 

無意識で自分を相談者さまの上にしていないだろうか。

 

 

アドバイザーは、お話しを聴くだけで使命は果たしていないと思っています。

 

 

私は「相談者さまの感情を代弁したり、推しはかる」際に使う言葉遣いも品を失わないように気をつけていますが、時に、伝わりやすい言葉で発することもあります。その感情を表すときに一番大切なことは品ではないからです。

 

 

これまで出会ってきた相談者さまで多いのは、「ご自身を評価している価値観は、これまで出会った他人や世間の評価や価値観でご自身を評価している」ということです。

 

 

例えば、「職場で雑用ばかり頼まれているように思う」「浪人してまで入学した大学がこんな大学と思われている」「留年したのは遊んでいたと思われる」「学生結婚したから就職先は少ない」という場合です。

 

 

その評価のほとんどは「自分以外の価値観でご自身を評価し、ときに罰している」です。

 

 

さらにお話しを進めるのですが、これは、相談者様ご自身が思っているネガティブを「強みに変える」ことができるためです。強みに変えるだけでなく、「考え方の軸」や「思考の幅を広げる」を行い、「広く多くの視点を考えることができる」か。

 

 

それができるために必要なことは何か。

 

 

それは、アドバイザー自身が人生の軸を築くために欠かせない、経験や交流を図り、いかなる感情とも向き合い、自分と周囲の大切な存在に気づき、感謝と謙虚を感じることだと思っています。

 

 

私の強みは、生きていく中で必要な『人、お金、モノ』に絡んだ仕事を経験しているというです。銀行員、マネーセミナー講師、人事労務、書類選考・一次と最終面接官、社員研修講師、管理職の経験、さらに年齢幅の広い人たちとの交流と、成功し続けている経営者たちとの交流、それらに関する感情です。

 

 

その証しに、インプットを日々送っているから、アドバイザーとしての真のアウトプットができています。

 

 

大学卒業する女性が、社会に出て、何歳で結婚と出産と育児を思い描いているのか。子どもと過ごすことを大切にしたいのか、産休育休明けに復帰しやすさを求めているのか。会社に復帰するのが何歳によるかで、自分の強みが未経験が強みなのか、経験者が強みなのか。それによって、今、目指す会社が最善だと思うのか。

 

 

決めつけてはいけません。あくまでも、アドバイザーの「質問力」と「導く力・引き出す力」が必要なのです。

 

 

弱みやネガティブを強みに変わると意識も行動も変わり、自分が未来の自分に期待できるようになります。それを何度も経験し、自信が繋がる。 自信に繋がれば弱みやネガティブを向き合うことができ、『真の向き合う理由』を知り、向き合うことができるのです。その姿を相談者さまを通して見る景色はアドバイザーの宝のひとつです。

 

 

アドバイザーとして、相談者さまが光りある未来を描けるように導く存在でありたいと思っています。

 

 

苦しいとき、人は自分だけになりやすい。そして、どうにかしたい気持ちも大きい。

 

相談者さまによりますが、「真の向き合う理由」についてお話しすることが多くあります。

 

 

例えば、目の前の課題は何度もチャレンジしたけどできなかった。だから、今回もやりたくない。

 

 

その場合、たった1つ質問をします。

 

 

「将来、出会う人の力になるとしたらどうですか?」。

 

 

目の前の課題を越えられると将来どう役に立つのか。自分の強みに変えることができるのか。

 

 

そうすると、新たな課題が舞い込んだときも、トレーニングを積み、自然とできるようになることが多いです。

 

 

将来出会う人を導くことができることに繋がる。軸を自分ではなく自分以外に向けることで、向き合ったり、頑張れる人が多いのです。とても純粋で素晴らしいです。この感動の瞬間に立ち会えることが私の宝です。

 

 

アドバイザーが評価者や批判者になることは『自分の立場を優位にする』だけで何も生まれないことが多い場面に今もなお出会っています。だからこそ、年齢に関係なく、人格を尊厳し、将来いかなる出来事に選択ができるよう『考え方の軸』で導くアドバイザー像で居られるようにしています。

 

 

ライフ&キャリアコンサルティングは高校生から受けていただくことを目標のひとつにしています。

 

例えば、スポーツ推薦で企業まで進む場合、選手を引退した後のことを高校生や大学生のころから知ることと、引退後に考えるのとでは『時間』という味方がつけられる、つけられないということが選手のその後の人生を左右すると言っても過言ではないからです。

 

 

血の繋がっている保護者、監督やコーチと選手の関係だけでなく、血の繋がりも師弟関係もない大人の相談相手であるライフ&キャリアコンサルティングのプロフェッショナルとしての活動のひとつです。

 

 

初の教育機関でのアドバイザーで、着任 5ヶ月で口コミで満席を達成し、卒業1ヶ月前に内定学生を生み出す実績を得ていますが、これは私のアドバイザー像に共感し、環境を整えてくださった教育機関の職員各位と徹底的に私を信じ、素直に行動してくれた学生さんたちのおかげで得た実績です。

 

 

相談者さまが若者の場合、目の前の内定を勝ち取るだけではなく、仕事とは何か、職種における使命とは何かを知った上で、ご自身の課題や背景が行えることは多岐に渡ることができることを伝えます。そうするどんどん変化が起こります。

 

 

例えば、応募書類の書き方を学びながら構成(起承転結、PREP法)や文章力(伝わらない文章から伝わる文章を経た合いたくなる文章)、そして、社会人になっても役立つ、面接でのプレゼン力(PREP法)も徹底的にトレーニング指導していきます。もちろん、模擬面接では、基礎基本の「第一印象、挨拶、お辞儀、立ち居振る舞い」もトレーニング指導します。

 

 

トレーニング中は、声を掛けることをしていきます。軸をブラさないで伝えていきます。社会人になってもまた人生において役に立つことを明確にするとどんどん前向きになってきます。

 

 

さらに、インターンシップや職場見学や学生生活での「聴く」「伝える」「引き出す」と位置づけているコミュニケーション能力と「相手の心を動かす話し方」と位置づけている「会話力」のトレーニング指導に対しても同じ捉え方に変わっていくのでさらに前向きになってきます。

 

 

最終的に「失敗すること」「自分の気持ちに向き合うこと」「対応力を身につけること」という二歩三歩先の捉え方に変わり、練習、失敗、学びが必要だということが分かり取り組んでいきます。

 

 

この若者の潜在意識と潜在能力を引き出し、未来に導くこともアドバイザーの平野亜希の使命・強みであると思っています。そして、これは、就職活動において、採用する側が若者に未来を描くことができやすくなるのではと思っています。

 

 

若者の人口減少で働き手をAIで補うという一方で、キャリアコンサルタントを10万人に増やすという現代において、真のアドバイザーは品質を高めなければ淘汰されていくのではないかと思っています。

 

 

また、社会人を相手にする場合も同じです。

 

 

企業や官公庁でのライフ&キャリアコンサルティングでは、経営層と打合せを行い、目的を明確にし、数字で効果をお伝えいたします。

 

 

そのため、導入する目的をしっかりお伺いします。その上で、こちらからは、必要な時間、費用、場所、資料や情報などしっかり明示します。

 

 

私が大切にしているのは、今後、働き手が減少、AIが参入が見込める未来に対し、安定的な営業や売上を伸ばすために必要な「優秀な人材」の確保と流出しないための職場環境が経営者とライフ&キャリアコンサルティングの使命であると思っています。

 

 

ライフ&キャリアコンサルティングを導入する上で大切なことも「信頼」です。

 

しかし、ライフ&キャリアコンサルティングを導入したからと言って、すぐ効果が生まれるわけではないこともお伝えします。

 

 

なぜなら、コンサルティングを受けた人数が増え、同じように意欲的である人数がチームで行動して初めて効果が出やすくなるからです。だからこそ、「効率化」ということも正しく捉えていただきたいと思います。

 

 

私が捉えている「効率化」は、最終目的ではなく通過点の中に存在する「ひとつの目的」です。

 

 

例えば、コンサルティングの1回目は相談者の「真の問題を洗い出す」ことに時間をかけます。2回目以降は「前向きな行動の結果報告」や「行動上のジレンマや課題の相談」になるようにしています。

 

 

「最初が肝心」であるということです。

 

 

「効率化」はおひとりおひとりの潜在意識と潜在能力でできます。必要なのは「その人に合ったやり方に導く」ということです。1度やり方が分かればできるようになりますし、他者のやり方を取り入れることも意欲に変わってきます。

 

 

ここまでお読みいただいているとお分かりいただけると思いますが、ライフ&キャリアコンサルティングの導入を検討されている方々には、必ず、お会いするようにしています。社員である「人」をどのように大切にしているのかを「感じたい」からです。大切にしていただいてるとライフ&キャリアアドバイザーの人やモチベーションも大切にいただいていることがほとんどだからです。

 

 

限られた時間がある人生でどのように在りたいか。出会うおひとりおひとりの目がどんどん輝くものになっていくその瞬間を見ることができ、その後の人生をどう歩んでいくのかを見ることができる仕事に就けたことは、私の誇りです。ここまで携わってくださった方々に感謝するとともに、これから出会う方々の瞬間に携われる未来にわくわくしております。

 

 

そして、2017年は、内定を勝ち取る各種(履歴書、面接)講座、就活における各種(集団面接、グループディスカッション)講座や講義などのご依頼をいただくにつながりました。
2018年に入ってからは、キャリアコンサルタントを育成コンサルのご依頼をいただくにつながっております。

 

 

ここまでお読みいただき、感謝申し上げます。

 

 

 

平野亜希

 

 

 

個別相談が満席になるまで

2017年  5月 総数   20名(指名 0名)
2017年  6月 総数   70名(指名 0名)
2017年  7月 総数 103名(指名 0名)
2017年  8月 総数   14名(指名 0名)
2017年  9月 総数   57名(指名 1名)
2017年10月 総数   37名(指名 4名)
2017年11月 総数   30名(指名17名)※内、増席 3席
2017年12月 総数   47名(指名40名)※内、増席 5席

※教育機関1社(ご参考資料)

 

 

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